Original & Spiritual Jewellery Ijeluna

オリジナルジュエリーブランド「Ijeluna」。シルバージュエリー等、オリジナルデザインのジュエリーを通販いたします。

糸魚川翡翠や各種の天然石等、稀少性の高い天然石を使ったハンドメイドジュエリーの製作と販売をしています。



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はじめに

こちらのページの内容は「Jewellery Studio Ijeluna」の考えや体験談です。

稚拙な文章ですので読み難い点や間違い等あるかもしれません。

また考え方の違う方もいらっしゃると思いますが、この内容は絶対的な物ではありませんので、ご了承下さい。


鉱物学と宝石学

自然界には様々な種類の鉱物や宝石があり、鉱物学的な解釈と宝石学的な解釈では同じ天然石や自然石に対しての評価が異なります。

その違いを大雑把に分類すると鉱物学は地球科学の一分野であるのに対し、宝石学は鉱物学等の地球科学の一端と言えるかもしれません。

産業技術の発展や様々な技術革命によって、稀少性の高い鉱物や特殊な鉱物等は鉱物名とは別に宝石名が付き、そうした宝石達は稀少性や美しさの基準、硬度や強度等の実用性を高める為に人為的な処理(エンハンスメント)等が施される事が増え、イミテーションや模造品といった明らかに別の鉱物に対してエンハンスメントとは言えない染色や放射線、熱処理等が施され、より高価な宝石として流通するケースも少なくありません。

また、合成石等の人工的に作られた石等も天然石として扱われているケースも少なくありません。

宝石学では、こうした様々な宝石の鑑定や鑑別を通じ、天然石かどうかやエンハンスメントの有無、品質的な評価をおこなう事も含めた分析や判断をしています。

しかしながら、多くの宝石は様々な鉱物が混ざり合っている為、例え同じ種類の鉱物で構成された天然石であってもサイズや色合い、透明感、キズや内包物(インクルージョン)等の有無や大きさや位置、カット研磨された状態によって品質的な差異が生じる為、その価値基準を決めるのは個々の判断や市場での評価となる事から、一般的には知名度の高い認定機関で鑑定や鑑別された証明書(ダイヤモンドの鑑定書や各種天然石の鑑別書等)が付いたものは、それなりの天然石と言えるかもしれません。

認定機関や測定方法にもよりますが、天然石の鑑定や鑑別には数千円〜数万円(場合によっては数十万円)もの費用が掛かる為、稀少性が高い天然石や価値の高い天然石以外については、宝石学的な見解からの判断ではなく鉱物学的な見解からの判断で取り引きされる事が一般的だからです。

特に近年は、パワーストーンとして鉱物学的な見解で判断される原石系の天然石や様々な鉱物が共生した鉱石や岩石にも宝石と同じように価値が見い出されてきました。

実際に宝石ではないものの独特の色模様の入り方をした鉱物や廃鉱となった鉱山で採取された鉱物等、美しくて稀少性の高い鉱物も数多く存在します。

カット研磨された状態を好む人もいれば、素朴な自然石のままの状態を好む人もいるので、一概に何が良いと決め付ける事はできませんが、少なくても本物かどうか、天然石なのか人工石なのか等については、信頼できるショップ等でお買い求めする事をお薦めします。

「Jewellery Studio Ijeluna」では、基本的に天然石なのか合成石なのかを商品説明欄に表示し、原石に関しては日本最大の宝石鑑別機関である「中央宝石研究所」にて鑑別した信頼性の高い天然石を中心に取り扱っています。

基本的には原石については、私自身が国内で採取している日本産のもので天然石の種類によって鑑別書を作成したものと簡易的なソーティングメモを付けています。

それでも例えば翡翠のように非常に細かいヒスイ輝石という鉱物が集合して形成されたような天然石の場合、ヒスイ輝石を含むものの他の鉱物も含まれている場合には宝石学的な認定機関である「中央宝石研究所」では宝石として単一の「翡翠」と判断できない場合もある為、こうした天然石の場合には一般的に評価判断される鉱物学的な判断基準に従って、専門家であるフォッサマグナミュージアム等の学芸員による鑑別結果に基づいて販売しています。

また、ダイヤモンドの鑑定書を除く、各種の天然石につきましてはルース販売を含め、お客様からの要望があれば有料(天然石の種類によって費用が変わります。)で鑑別書またはソーティングメモを取る事ができます。

但し、翡翠と同じように単一の宝石名で判断できない天然石もありますので、ご了承下さい。

地球上には隕石や化石等も含め、多種多様な鉱物が存在し、新鉱物の発見や今まで同一と考えられてきた鉱物が異なる鉱物であった等、次々に新しい事実が解明したり、人為的なエンハンスメントや人工石のような技術や工法も開発されています。

私自身、天然石が好きで興味を持っているので、積極的に稀少性の高い天然石を取り扱ったり、各種の認定機関で鉱物学や宝石学的な分析や鑑別を依頼して知識を得るようにしています。

専門はジュエリー製作ですから石の加工については修行中ですが、世界の中でも日本には思ってもいなかった程、多種多様な鉱物や天然石があり、そんな事にも興味を持って頂けたらと思っています。


「Jewellery Studio Ijeluna」の考え

私自身は基本的に宝石や鉱物に関係なく天然石にこだわっていますが、キュービックジルコニアや合成コランダム、合成アレキサンドライト等、お手軽にジュエリーを楽しんで頂けるリーズナブルな合成石に対して、取り扱いたくないとまでは思っていません。

ただ、現状ではスワロフスキー等のガラスやイミテーション性の強い人工石(複数の薄い石を重ね合せたダブレットやトリプレット、色の付いた樹脂を染み込ませる含浸加工、焼付等による色彩効果等)は基本的に取り扱う事はないと思います。

以前は少しだけ「パワーストーン」という言葉に対する抵抗もあったのですが、長い間、こうしたお仕事をしている中で確かに何となく感覚的にフィーリング?波長?何だか分かりませんが、妙に相性の良い石や印象に残って忘れられない石、普段は製作の邪魔になるので自分ではジュエリーを身に着けないにも関わらず、どうしても手放したくない石等、ちょっと不思議に感じる石や特別な石があるように感じる事も増えてきました。

基本的に様々な鉱物が地球上には存在し、そうれらは長い年月や地殻変動といった想像もできない程のプロセスを経て私達の前に姿を現します。

それは化石であったり、何らかの結晶や鉱物であったり、隕石のような地球外からのものであったとしても、そこには何とも神秘的で自然や時間や偶然のようなものを感じる事ができます。

そんな中、何らかの宝石名が付く宝石であれ、宝石名は付かないものの魅力的な造形美や存在感を持った岩石のような鉱物であれ、何かしら人を惹き付けるものがあれば、それはそれで価値のあるものだと思います。

私自身、パワーストーンだから何らかの運気が上がるとかは考えていませんが、ジュエリー製作を通じて生み出した商品や見い出した原石等に関しては、身に着ける方のお守りのような存在になって欲しいと願いを込めています。

大きさ&品質&色合い&カットといった基準の中で太古から人為的な加工はカットという形を整える部分に限定されていましたが、今では色合いや品質といった部分にも人為的な処理や加工を施される事が多くなりました。

そいう意味では、日本で採取された国産の天然鉱物や宝石の原石は特別なものだと感じます。

ちょっと関係ないかもしれませんが、いい時もあれば悪い時もありますし、幸せだ・・・と喜びや楽しみを感じる心があるからこそ、苦しみや悲しみを感じる事もあって当然だと考えています。

本当にどうしようもない時、本当にちょっとだけでも私の製作したジュエリーや取り扱っている様々な天然石が心の支え・・・なんて大きな事は言いませんが、ちょっとだけ心を癒す事ができたり、ささやかな幸せや喜びの象徴ってまでは言いませんが、ささやかな形あるものであったり、ま、何となくハッピーで運がいいね!って感じで何気ない日常を楽しんで欲しいなぁ〜なんて思っています。

そんな感じなんですよ。


Jewellery Studio Ijeluna